サイモンとは、YUKIのパートーナー。チェコ人。
かなりの変わり者? 天然。
二人は、お互いのことを ユキニーとシモニーと呼び合って、らぶらぶ。。。。
と思いきや、しょっちゅう喧嘩する。
国際結婚故の文化の違いしかり、サイモンの天然しかりである。
エピソード1
『天然の失礼』
ある日、私の目にあるFacebookの投稿が目に入る 以下引用
~怒りを超えて1人吹き出してしまった話~
さっき、マヤちゃん(愛娘)が私の腕の中で、睡魔に勝てずスヤスヤと天使の寝顔で眠りに落ちました。
それを見たサイモン、可愛いすぎる、寝顔は一番究極に可愛いぃ~!!と絶賛。
その後一言、マヤちゃんは目を閉じると、完全にyukiじゃなくて、俺の顔だよね。
・・・・・・・・。お前なんなんじゃ!
もう、ツッコミ所満載すぎて、思わず投稿。
by yuki Facebook
エピソード2
『究極の比較』
kiss&hug 問題が頻繁にこの二人の間には勃発する。
サイモン→スキンシップが足りない。もっとキスをくれ
yuki →そんな文化ないわぃ!!
そんなある日のこと。
サイモンは、良き友、フランス人のフレンチと、ワイナリーへ出かけた。
とても天気のいい日で、穏やかな日。
帰宅後、 kiss&hug 問題が勃発。
サイモンは言う。
「今日は、君より、フレンチの方がkissをくれた」
・・・・・・・。
果たしてユキニーは、欧米文化に慣れるのか!?
エピソード3
『え!何のマッサージ!?』
yukiはクイーンズタウンにある、Queenztown Healthというクリニックで鍼灸師として働いています。 東洋医学。
↑
PR用に化粧濃い目のyuki 顔もやっぱり、オリエンタルです。
サイモンも、一度訪れたことがあります。
私、マイケルも、あまりの肩こりにほぐしてもらいに行きました。
普通の、いや、普通よりアットホームな緑に囲まれたいい匂いのするクリニックです。
変な性感マッサージでは決してありません。
サイモン、はい?!
すごい格好で訪れました。
クイーンズタウンはラフな町です。ビーサン、レギンス一丁でみんな歩いてたりします。
アクティビティーの町ですから。
しかし、サイモンやりすぎました。
バスローブ一丁で、そのクリニックへやって来たのです。
yuki は、顔から火が出るほど恥ずかしかったと後日談として言っておりました。
私が、変なマッサージするみたいやんか!!と吠えてもおりました。
愛すべきキャラクターサイモン。
実は、シェフです。
彼の料理は天下一品!
サイモンレシピも乞うご期待下さいませ。
ユキニー&シモニーへ応援よろしく頼みます。
Smiycle